どうも前田です。
最近は、すっかり寒くなってきましたね。
路面が凍結する季節までが、まさに秋のドライブの季節ですね。
で、
今回も湾岸マキシ3DXの情報など。
今回のネタはストーリーモードの演出についてです。
先週の未来研通信で、ストーリーモードを分担して作成しているという話が書かれていましたが、前田の受け持ち分は、ナント!原作ファンの中で人気が高い「イシダ編」です。
いいですよ〜「イシダ」
初期の原作「湾岸ミッドナイト」の中ではピカイチに存在感があります。
湾岸マキシ3ではレイナの横に乗っている回にしか登場しませんが、実際には病気との闘いや、父親との確執など、ドラマティックさでは湾岸ミッドナイト中No.1では無いでしょうか?
今回はその感動の「イシダ」の話を短い5話にまとめました。
特に!最後の5話目には前田が暴走して勝手に作ってしまった中間演出が入っています。
(アートディレクター「テツオ」が愕然としていました・・・・)
これは今までとは一味変わった感じですので、是非楽しみにしていてください。
ちなみに!
湾岸マキシ3の時にも前田が暴走して勝手に作った中間演出があります。
(ようは誰にも相談しないで、前田が一部のデザイナーとプログラマーと協力して勝手に突っ込みました)
それは!
賛否両論が非常に多い71話のマコトの中間演出です。
他の演出とあきらかに違います・・・。顔が大きいです。
湾岸ミッドナイトの世界の中では久々に女の子キャラだったので、顔をバーンと使いたかったんですよね。
次はどんな演出で来るのか?
前田の演出を是非楽しみにしていてください。
で、
忙しい日々の気分転換に山に行ってきました。
この場所は?頭文●Dのバトルが、近くでやってそうですね・・・。
で、この車は???
謎に包まれたまま次回に続く。
株式会社バンダイナムコゲームスは、アミューズメント施設向けアーケードゲーム機において、車いすに座ったままでも遊ぶことのできるゲーム機の研究開発を開始しました。
まずは、光学機器部品の製作や車用福祉部品を手がける有限会社京浜精密製作所と、レーシングドライバーの長屋宏和(ながやひろかず)氏の協力のもと、両足を使わなくてもゲーム性を損なうことなく楽しめるドライブレースゲーム機の研究開発を進めます。
現在進めているドライブレースゲームの研究をもとに改良した「湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE3 ユニバーサルエディション」を使ったイベントを、10月13日(月・祝)にラゾーナ川崎プラザ内「ナムコ ワンダーパーク ヒーローズベーズ」(運営:株式会社ナムコ)にて開催します!
当日はゲーム大会、レーシングドライバー長屋氏のトークショー、ユニバーサルエディションの体験試乗会など、楽しいイベントが盛りだくさんです。
ご家族・お友達とお誘い合わせの上、是非ご来場ください。