グーテンモルゲンです。「まえだ」です。
ドイツも行ってみたいですねぇ〜、ドイツのねーちゃんとソーセージとビールで飲んだくれ、食い倒れて・・・・おっと、竹中さんの妄想モードに入ってしまうところでした。危ない危ない。ふぅ〜

では、話を本題へ
ついに来ましたストーリーモード中級のライバル達です。

今回は第6話の「山下」が勝負相手です。
山下と言えば、Z32を世界一のマシンと言い切るチューナーなんです。原作ではマコトのZ32をチューンしてはキャバクラやHな店に通うようなキャラなんですが。その実力は見た目の「エロオヤジ」風貌とは裏腹に凄腕です。マコトのZ32は湾岸ミッドナイト初の1000馬力マシンか？


早速バトルです。
マシンはかつて山下が谷田部で最高速チャレンジした時のZ32です。



山下はカットインでZ32を誉めてきます。こっちもZ32なので不思議な感じ・・・。
Z32の誉めあいです。こうなったら褒めちぎってもらいましょう！！
いいですねぇ、Z32をココまで熱くなれるのは素晴らしいです。


「俺も下品スラロームしたるで〜！！」
下品スラローム勝負です。
山下は大差を付け辛いので注意が必要。


使えるショートカットは使えるだけ使いましょう！！親のスネはしゃぶれるだけしゃぶりましょう！
ココを走ると次のコーナーの進入が楽になるのでオススメポイントです。
実はココはマキシ1では入れなかった場所なんですよ〜。マキシ豆知識。

「ぎゃー、押してくるなぁ」
6話の山下での勝負ポイントはここの銀座エリア。山下も必死なので当たって来ます。
上手くすり抜けて宝町ストレートでぶっちぎろう！！


「よっしゃー、撃墜だぜ！！」

山下を撃墜したらチューニングポイントでホイール交換ができる。

ホイール選択はマキシ2では新規ホイールの「スーパーアドバンVer.2」と「ノーマルホイール」の選択が可能に！
車を純正のまま乗りたいって人にも対応可能！
ノーマルホイールの時は実はタイヤだけハイグリップタイヤに交換されてるって知ってた？

「早速ホイールを選択しよう！！」

ホイールは一覧の中から選択可能、色のバリエーションがある物もあるから視点切替ボタンでカラーチェンジもやってみよう。
「鍛造ホイールで決まりと行きたいが・・・折角のゲームの世界、派手なホイールも捨てがたいぜ！」
やっぱり折角の新規追加ホイールと言う事で、スーパーアドバンVer.2で決まり！！
色は派手に赤！！

「ホイールはカッコ良さが一番だし、見た目の派手さも欠かせないんだよナ」
俺のマシンも決まって来たぜ。コレが最高ヨ。
うーん、原作読んだら「ナ」とか「ヨ」が語尾に付くようになってきた。

「これってどうなのヨ？品川ちゃん」・・・あれ？？
ではでは〜また来週。