2005年11月30日号
スラマトテンガハリ「まえだ」です。
今週はマレー語です。マレー語はマレーシアの言葉です。スッカリこのコーナーは異文化コミュニケーション化してますね。
マレーシアといえば海です、綺麗な感じです。タイ・マレーシアって感じで南国系パンフレットには良く書かれてますよね。そんな場所です。
いい加減休みたくなってきました・・・。海外逃亡してもいいですか?
そろそろ続編も出せよって?

さて、攻略もついに最終回!!
幻のFC編も終了して、これで湾岸マキシ2も終了か・・・ってカードを出したら
「なんじゃーこりゃー!カードが真っ白じゃないか。しかもこの意味深な「2」ってなんじゃ!」


というのが80話終了時。
「ま,まさか2周目・・・コレを繰り返すのか?」
まぁ、気を取り直して一回やってみよう。

早速プレイをしてみる事に
「な、なんじゃコリャ−!!アザーカーの配置や動きがまるで違うぞ、マンネリなんて全く感じない。すげー緊張感!!
ランダムアザーカー
2週目からは黄色い車の出現パターンがランダムに!!
もはやプレイの度に違う不思議なダ●ジョン!!
「くー、なんつー緊張感!これこそが本来の作りたかったマキシ2ではないのか!!」
更に進めると・・・
箱根アザーカー 「箱根に黄色の車が!!」
そうなんです、2週目からは箱根にも黄色い車が登場!しかもトラックも出るから気を抜けないぜ!!!

もちろんカードのクリア情報もまた溜まって行くぞ!!
3週目には一体・・・5週目には・・・10週目には・・・

「これは,マダマダ降りられないぜ!!」

マキシ2はまだまだ盛りだくさん!
称号もレベルも先は長く、対戦の戦績も先に行くと・・・
80話は言うなればマキシ2の入り口・・・


そう、これからが始まりさ
俺とZの湾岸ストーリーがな!!!(by 朝倉アキオ)

「あとがき」

どうも「まえだ」こと「前田」です。
マキシ2Webの開始と共に始まった「週刊マキシ2」どうだったでしょうか?
マキシ2から始めた方にも、マキシ1からプレイしてくれて居た方にも満足してもらえたでしょうか(?)

この原稿は実はマキシ2開発終了時に一気に書いていました。
なぜならその方がマキシ2の伝えたい部分が熱い状態で書けると思ったからです。しかし、実はそれは自らの首をしめてしまった感じで執筆は思ったよりも長く、画像の準備も含め休む時期を随分削ってしまいました・・・(ひゃ〜)
しかしながら、そのおかげでマキシ2の一番熱い時期に原稿を完成させる事が出来ました。
この週刊マキシ2を読んで、その作り手の伝えたい熱さ(なんか違う熱さも混じってましたが・・・)を感じ取ってもらえれば最高です。

そういえば、毎日違う称号が出るって知ってますか?
実はあるんですよ〜366個!(うるう年入り)
頑張って揃えてみてください!!

長い連載にお付き合いいただき本当にありがとうございました。

ではでは!



2005/07/05 NAMCO 前田

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