2005年10月12日号
ミンガラ ネレーキンパ「まえだ」です。
今週はミャンマーです。 ミャンマーといえば映画「ビ●マの竪琴」ですね、名作ですね〜 最後のすれ違いのシーンは感動です。み●しまーーーーーーー!!!!! で、今週は対戦シリーズ第3段!「真剣勝負」に挑戦です。 お店に到着いたしました。 「星も随分溜まったし、強い奴との対決がしたいな〜」 対戦も随分と進み星の数も随分溜まってきて、最近じゃ乱入待ち受け画面を見て入ってこない奴も出始めた。 「むむ〜、そろそろマジなバトルがしたくなってきたぜぇ」 丁度良いところに4台通信が! 1台空いてるぜ、こりゃやるしかねぇ。 「おっと、2人は対戦中、1人は歓迎でタイムアタック中か・・・これは丁度良い!勝負じゃ―――!」 ついに始まったぜ、固まる空気を感じるぜ。 まさに本物だけが棲む世界・・・くくく。 「おーと、直線番長コースの新環状右周りが人気!まさに地の果て一直線コース!!」 ココは地の果てなんじゃー、ザブン●ルなんじゃー!! 「湾岸線の長い直線がある新環状右周り。ここではパワーか、最後の銀座から9号でのハンドリング区間に的を絞ってバランスよりか・・・」 さすがにライバル達は猛者ばかり、まさにセッティングが運命の分かれ道。 はてさてどうする? 「ここは後半に勝負の720馬力/Bで勝負じゃ!!」 湾岸線はぶつからなければある程度何とかなるので、後半に勝負ポイントを置こう!大井Uターンからが勝負!! 「おーっと!さすが猛者どもは考え方が違う、ロード画面でブレーキを踏んでハンデ無し勝負を挑んできてるぜ!!」 ロード画面で全員がブレーキを踏むとハンデが無くなり、実力勝負となる“真剣勝負”モードが発動だ!! 「望むところじゃー!!」 真剣勝負の火蓋は気って落されたのだ!!! 「きたきたきたー!真剣勝負!!男と男の魂の勝負なんじゃ!!!ななぬ?」 800馬力/DGが居るぞ!?湾岸線に勝負をかけて逃げ切りを狙ってるのか?? あとは大体同じな700馬力/Bあたりと、ノーマルカーか。 やはり800馬力は一気にダッシュして来るな、さすがに9号では滑り気味で辛そうだ。 「湾岸線に出たら一気に離される事は間違い無い。今のうちはヒットしない様にしなければ」 と、思ったら 「ぐのーーーー!てめー!なんて事しやがる!!!」 ライバルにコーナーでインに入られしかも押されて外壁に接触!一気に減速して置いて行かれた! 「ぐのう!真剣勝負モードだからホントに追いつけん・・・ゆ、ゆるさん!!」 真剣勝負モードは後続車が追いつきやすくするハンデ処理が無くなっているので馬力差がそのままでてしまう。 しかも同じ馬力ならばそれは腕の差、走行ラインの差でしか無いので中々追いつかない 「やばい、やばいよ〜」 これでは益々差がついてしまう! 「800馬力はココで距離が離れていくぜぇ〜、ばかなこの速度から離される・・・」 などと平本をやってる場合ではなく。頑張って追いつかなければ。 一気に勝負や大井Uターン!! 「よっしゃー、ミスった奴がいたぜ!!一気にバスだ!!」 1台を抜いて2位浮上!! 「ぐはー、やはり真剣勝負、相手のミスが無いと中々追いつけないぜ」 真剣勝負はやはり上級者の対戦としては最高だ!!ミスが命取りなので一瞬たりとも気を抜けないぞ。 緊張感のある対戦という事では最高だぜ!! この緊張感で戦えてこそ真の首都高ランナーだ!!! では、また来週!! |