2005年06月01日号
ぼんじゅーる。「まえだ」です。
フランス語といえばN●Kのフランス語講座ですね、やっぱ“仲根かすみ”の時が一番ですね。いい感じでした。写真集も持ってたし・・・ってそうじゃねーだろ!!

本題へ!ついに来ました謎の「?」の第5話。
実はここは原作“湾岸ミッドナイト”の準主役「秋川レイナ」が潜んでいた!
彼女は、現役モデルでCMにも登場する売れっ子。しかしながら満たされない日常の隙間を埋めるべく400馬力オーバーの自慢のGT−Rで走ってるのだ!
モデルで儲かっていると思うけど、お金じゃ満たされない何かがあるんですね。
「お金じゃ買えない価値がある・・・マス●ーカード」
あ〜人生って重い・・・。

最近噂のマシン(俺)を探していたらしい。
「俺を探していたのか?随分有名になったもんだぜ」
それにしてもモデルなのに300km/hで飛ばしちゃ行かんでしょう〜、怪我したら大変ですよ。マネージャーの心労は計り知れないです。
頑張れマネージャー!タ●リっぽいけど俺は気にしない!!


このレイナの走りはかなり速い、しかも少しでもミスするとあっさり先行されてしまうので注意が必要。
当たりも激しいので押し負けるな!!!

もつれながら湾岸戦合流――――ッ!!

「ぐはー!ま、眩しいぜ!!」
なんだ!この光はコロニー●ーザー?ソーラ●イ??
「進んじゃ駄目だ!あれは憎しみの光だーーー。ぐはー!」
ア●ロのような事を言っていたら・・・

「な、なんだ!?コレが悪魔のZ!!!」
コウちゃんが言っていた“車を乗り換えたアキオ”」が登場。
そう、原作通りアキオはZ31からS30型の悪魔のZに乗り換えていた!

それにしてもアキオ、あんた速い、速いよ!!速すぎですから〜!!!

「くそー!アキオのクセに生意気な〜!!いつかぶち抜いたる!まっとけーーーーっ!!」
それにしても桁違いの速さ、もっとチューニングしないと追いつく事も出来無そうだ。
「俺の目にも焼きついたー、忘れんぞ!悪魔のZ――――ッ!!次はキッチリ撃墜したる!!」
悪魔のZへのリベンジを誓い、レイナとの勝負は続く!!

食い下がるレイナを何とか撃墜!
「最終コーナーでハイエースにぶつかったら負けるところだったぜ」
レイナは最後の最後まで背後にピッタリ付いてるので最終コーナー手前のハイエースの抜き方に注意だ!
ハイエースを避けて外の壁にヒットしてしまうとレイナに抜かれてしまうぞ!!

レイナを倒してC級制覇!!
「やったぜ、C級のライバル達を全員撃墜!これで次のレベルに挑戦だ!」

「おっと!レベルが上がったぜ!!」
N級からC級レベル7にアップしたぜ!きっとこれからドンドン上がって行くに違いない。
「こんなのもらったのはソロバンの検定試験以来だ・・・。」
実は「まえだ」はソロバン6級(←途中で飽きてしまった)
レベルを明確にする事によってマキシ1では曖昧だった、プレイヤー同士の実力の差が解りやすくなったぞ!
「何処まで上がるか挑戦だ!地の果てまで走ったる!見とけ〜!」

「お、称号を獲得?“走り屋見習い”??」
称号ももらえました、これで湾岸の新人ともおさらばだぜ!!

しかも選択式なので、永遠に“湾岸の新人”と言う事も可能だ。
初心を忘れたくない人には最速の“湾岸の新人”と言うのもアリかもしれない。
折角なので“走り屋見習い”をGETだぜ!!


「お!カードの印字も反映されている!これは書き換えられるリライタブルカードシステムの良い所だ。見た目そのままのカードでデータだけ書き換わっていても,友達に見せて自慢できないし」
今日はC級制覇したし、レベルアップ、称号GETもしたぜ!
次回は復習とよりマキシ2を楽しむ為に原作を分析だ!!

来週も暴走ぶっちぎりだぜ!!
「ひゃほ〜!!」

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