2005年07月20日号
ボアタルデ〜!やったるで〜!!「まえだ」です。
今週はポルトガルです、ポルトガルといえば鉄砲伝来ですね、戦国時代、織田信長です。
信長こそカリスマですよね。普通に考えれば滅茶苦茶なところも多いのですが、それでも武将達が付いてきたんですから凄いですね。まさにロックンローラーな感じです。男に人気の無いロックンローラーは本物じゃない!!
甘ったるい歌謡曲なんて用はねぇ!!!

では、本題に戻って!
話も進んでついに20話まで来たぞ。超上級も最後の一人!
「勝負じゃー!レイナ〜!!」


20話のライバルはレイナだ!けど、登場演出ムービーではブラックバードも登場している!出て来るに違いない!!
ここまで来るとかなりライバルも手強くなって来ているけれど、自分のスキルもかなり上がって来てる!
「力と力、駆け引きなし!!」


辰巳パーキングでブラックバードが待ち伏せだ!
向こうもその気って感じだし、これは撃墜するしかない!!
「ブラックバードも負けたままじゃ引き下がれないとは。さすが湾岸の帝王!!」

ブラックバードにぶつけられてる図 「それにしても最終面だけに当たりも厳しいぜ!!」
さすが最終20話!易々とは前には出させてくれないぜ!
ブラックバード接触カットイン 「逃がさんのはこっちも同じじゃー!」
もつれながらも箱崎ジャンクション突入!!
箱崎ジャンクションから最終コーナーへ 「ぐおーっ!最終コーナーでレイナが内側から来るーッ!!」
最終コーナーでレイナが内側からぶち抜かれそうになるから注意が必要だ!!
インを締めるように走るのがコツ!!



後半はついに5話でぶち抜かれたアキオとの勝負の時が来た!!
「思い出すぜ、あの屈辱の5話を!今こそ借りをキッチリ返したる!!」
ついに悪魔のZとの直接対決だ!


さすがに主役級の2台が相手だと手に汗を握る熱いバトルだ!しかも距離が長い、長すぎる!!
「ぐはー、この緊張感で、この距離はきついぜ!!」

湾岸線に突入 「踏み込むぜ湾岸線FLATOUT―――!!」
ついに勝負の湾岸線最高速勝負!!ココで抜かれたら前には出られない、気合で踏み切って行くしかない、行くしかないだろ―――ッ!!
トンネル内ブラックバード「踏めば死ぬ」 「おー、ブラックバードのF1タービンの名ゼリフだ!」
ちゃんと原作のイメージで演出も入ってるぜ!!
ここまで来たらアクセルベタ踏みのパワー勝負!最後に勝つのはどっちだ!?

フィニッシュ手前 「ぐぬぉ〜!!行かせるかぁ〜!!!」(園田調で)

アキオ負けカットイン 「しゃー!勝った―――!!!」
ついに20話勝利!!
俺とZの湾岸ストーリーもついにここまで来たぜ!!

超A級制覇画面 「ついに超A級のライバルも制覇!!」
さすがにここまで来ると気分がいいぜ!!

「おー、ついにチューニングのマスが埋まった」
これで600馬力のバランスチューンで基本チューニングコンプリートだ!!
これでやっと対戦しても勝てるに違いない!!


「おーと、レベルアップと称号もゲットしたぜ!ついに本気組だ!これで黒木にもなめられない領域にきたぜ!もらうしかねぇ〜!!」

そしてエンディングは原作の名場面集だ。
エンディング1
「おっと、俺の名前が!こんなに出てて良いんでしょうかねぇ〜」

この画像は原作のカットの名場面を再現してるんだ。
意外と地味だけれど、「マコト」「林」も追加されてるぞ!!
友也と後藤のGT−Rも白になってるのは皆気がついてるのだろうか・・・?
rgoはピンクのままブッチギリです。何と言われようが変えません。

「しゃー!ついに20話クリアだ!カードの印字も周回マークに印がついて今までのマスメはオールクリア!また新しい湾岸ストーリーが始まるんじゃ!!」
カードには20話クリアごとの印が右の升目にあるので、そこでも進み具合が解るので友達に自慢しよう!
ちなみに記号は20話ごとに切り替わるぞ!!

「コツも掴んできたし、基本チューニングも終わったらしい。ここから更なる深みに挑戦だ!!」

ではでは!また来週!!

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