2005年09月14日号
ドーバルデンです「まえだ」です。
今週はブルガリアです。♪明●ブルガリアヨーグルト〜♪のブルガリアです。 ブルガリアといえば、やはりヨーグルトでしょう。 食べてますか?ヨーグルト。 ヨーグルトはコンスタントに食べてると良い事多いらしいので、しっかり食べましょう!! 「まえだ」はヨーグルトにジャムと蜂蜜の夢のコラボレーションで食べております。 幸せなひと時です。これが良いのヨ。 でも、今日は平日なのでガッツで行きましょう!! 「よっつしゃーー!!馬力も随分上がったしいっちょ対戦じゃー!」 前回の雪辱を果たすべく街へ 「前回の屈辱・・・忘れた事は無い!!」 そう、前回はチューニング途中で乱入対戦し、フルチューンプレイヤーに全く歯が立たなかったのだ!! 「今度は800馬力、セッティングも可能になったし勝ちに行くぜ!!」 「おっと、あったぜ!今日こそはガキだろうと何だろうとキッチリ行くわけよ!」 来たぜ来たぜぇ〜!乱入歓迎の3人組が!! 「今回はちゃんと空き筐体の情報を確認、確認と」 前回の無謀アタックの原因でもあったライバル情報確認をきちんと確認する。 「ほほ〜、大体同じくらいのやつらだナ。これはいっちょ対戦じゃー!」 後からシートに座り対戦する。 乱入を選択し他プレイヤーの画面に「挑戦者参上」の文字がズビシ!!と表示され場が一瞬凍りつく・・・ まさに福●マンガ並に“ざわざわ・・・” 「C1を選んできたか」 確かに800馬力が居るなら直線区間の多いコースを選ぶのは友達としてどうなんだ・・・って感じだな ここは素直にC1外周りを選ぼう。 「時間帯は深夜か」 まぁここは俺も50話クリアした男、どっちでもOKじゃ! 「ついにきたぜ、セッティング画面」 そう、前回は一人だけセッティング無しで屈辱の時間だった。しかし!今回は違うぜ! 俺には800馬力の自慢のマシンが付いている!! ここはC1、無難に720馬力/Bで様子を見よう。 「よっしゃー、始まるぜ!ライバル達のセッティングは・・・・な、何!!」 なんだ、あの800馬力/DG2台ってのは? これは280馬力の友達に対する自己ハンデなのか?? 「うむむ〜、謎が多すぎるぜ。このままではこんな無難なセッティングの俺だけが卑怯者みたいじゃないか」 等といいつつ対戦開始!! 「ぐぬ〜、さすが800馬力速いぜ」 スタートダッシュを決められ先行されてしまう。 「なんだ、こいつらはドリフトマシンを完璧にコントロールしてやがる!」 800馬力で壁あたりまくりか?と予想していたが全く逆の展開。 むしろ先行2人でのギリギリのバトルを楽しんでいるだけだったのだ!! 「おいおい〜!280馬力の友達は無視なのか!」 と他人ながらに思ったりもしたが、そこは勝負の世界仕方ない。 とりあえずは800馬力の奴らのミスを狙って一気にぶち抜くしかねぇー!! 「む!?きたーーーーー!!!」 先行する800馬力が壁に激突したぞ!一気に追いつくぜ! 「よっつしゃー!ぶち抜きなんじゃー!」 一気に減速したライバルを追い抜き2位に浮上!! 「残るは後一人じゃー!」 この勢いで一気にぶち抜くぜ! 「な、なぬーーーー!!」 さすが800馬力一気に追い上げてきたぜ!! 「やらせはせん!やらせはんぞーーー!!」 まさにドズル・ザ●の気迫で勝負なんじゃ!! 「ぐおーーーー!インから押して来るとは卑怯な」 イン側に強引に入り押し出そうとしてきやがったぞ! 「ちぃ!まだ終わらんよ!!!」 クワ●ロ大尉ばりの踏ん張りでかわし、その間に一位がゴール!!! 「しゃー!2位になったぜ!!!」 「お!星をゲットしたぜ。これは溜めるしかない!」 ライバルに勝つとその対戦者数と順位で星がもらえるぞ! 今回は4人対戦で2位だったので2つ。これは2人には勝ったって事だ、言うなればキルマーク。目指せエースパイロット!! 星はドンドン背景に溜まっていき、しかも乱入歓迎だと空き筐体に星付きの背景が表示されるので凄い自慢になるぞ!! 「目指せ1000勝!画面を星で埋めるぜぇ〜」 来週もヨーグルトを食って突っ走るぜ!! |