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2005年05月11日号
ぼんじょるの〜さすらいのえせイタリア人「まえだ」です。
今日はマキシ2のゲームに挑戦です。 前回のカード購入の続きからですね、カード確認画面が終了するとモード選択画面になります。
「ストーリーモード、10人抜きモード、タイムアタックっと」 3つのモードから選択して遊んでいくようですが,まずは基本のモードであるストーリーモードから挑戦です! 「何事も気合!よっしゃ〜、頑張ってこー!!」 最初は相手のレベルを選択します。 「初級、中級、上級、超上級っと・・・じゃ、公道最速伝説な俺は超上級と」 いきなり超上級を選択しちゃいましょう。 そしてライバル選択「マサキ」と・・・。 「よっしゃー、やったるでぇ〜!!」 「って凄い速いんですけど〜!追いつけません!!速すぎだぜぇー!連邦の車は化け物か!?」 やっぱり無謀でした。とほほ・・・。座禅を組んで改心しましたので、初級の第1話「アキオ」から勝負したいと思います。 ![]() 第1話は「朝倉アキオ」戦 どうやら高校生でZ31をコツコツチューニングしているらしい。高校生で車を持ってるとは生意気な。 「高校生ごときに負けるか〜!人生の深みを教えたる!!」 「一緒に走らない?望むところじゃー!!」 「けっこー速いね?なぬーーー!俺はいつも本気じゃー?本気と書いて“マジ”と読むんじゃー。」壁にぶつかりながらも何とか勝利。 「ふ〜、危なかったぜ」 チューニングゲージが溜まったら自分の車をチューニングできる。馬力アップのパワーアップと操作性アップのハンドリングアップから選択可能できるぞ。 ![]() 「まずはパワーだ!ブーストアップでぶっちぎりだぜ!」 パワーチューニングに決定、ブーストアップで320馬力になったぞ! そういえば、ターボのない車があったけど、その場合はどうなるんだ??? ※NA車はターボキットが装着される。 今日の成果の記録されたカードを見せびらかす。 馬力アップだ!「ビバ320馬力!お、倒した敵にも印がついてる。これは埋めるしかない!」 ![]() 下に書いてあるパスワードは走行距離パスワードという物らしい。 これで次回も首都高をぶっちぎるぜぇ!! それにしても壁には良くぶつかるし、6速ミッションも今一つ上手くつかえないなぁ〜。うーん。 とりあえず次回の課題として今回は終了じゃ! しーゆ−あげいん!! |
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そしてライバル選択「マサキ」と・・・。
「よっしゃー、やったるでぇ〜!!」
「って凄い速いんですけど〜!追いつけません!!速すぎだぜぇー!連邦の車は化け物か!?」
やっぱり無謀でした。とほほ・・・。
「一緒に走らない?望むところじゃー!!」
「けっこー速いね?なぬーーー!俺はいつも本気じゃー?本気と書いて“マジ”と読むんじゃー。」
チューニングゲージが溜まったら自分の車をチューニングできる。



