VRエンターテインメント施設「VR ZONE MACAU(ブイアール ゾーン マカオ)」12月18日(水)、マカオ最大の統合型リゾート(IR)施設にオープン!
2019.12.19
株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区、社長:萩原仁)は、2019年12月18日(水)、Macau Fisherman’s Wharf International Investment Limited(マカオ フィッシャーマンズ ワーフ インターナショナル インベストメント リミテッド)(Palace Building, Macau Fisherman’s Wharf, Avenida da Amizade e Avenida Dr. Sun Yat Sen, Macau)が運営するVR施設において、中国マカオ特別行政区でのVR事業を開始しました。
Macau Fisherman’s Wharf(マカオ フィッシャーマンズ ワーフ)(澳門漁人碼頭)は、面積約133,000㎡におよぶカジノ、ホテル、レジャーからなるマカオ半島最大級の統合型リゾート(IR)施設です。マカオフェリーターミナルから徒歩5分以内に立地し、平日休日を問わず世界中からの多くの観光客で賑わっています。
「VR ZONE MACAU」は、2019年5月に締結したVRコンテンツ独占供給事業提携に基づき、Macau Fisherman’s Wharf(澳門漁人碼頭)が施設の運営を行い、バンダイナムコアミューズメントはアクティビティの企画、開発、運営ノウハウの提供を担います。
バンダイナムコアミューズメントは、VR体験施設を国内23か所、海外7か所で展開しており、この度、海外8か所目としてオープンする「VR ZONE MACAU」は、日本で人気の高い6種類の最新アクティビティを導入しました。
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