バンダイナムコアミューズメントと世界ゆるスポーツ協会、画期的新スポーツを発表! 「いくらあつめ」 大学生が代表的日本食「お寿司」をモチーフに発案 2018年10月8日 体育の日にVS PARKで初披露イベントを開催

2018.09.21

株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区/社長:萩原仁)と一般社団法人世界ゆるスポーツ協会(本部:東京都中央区/代表理事:澤田智洋)は、2018年10月8日(月・祝)、バンダイナムコアミューズメントが運営するエンタメ系バラエティスポーツパーク「VS PARK」(大阪府吹田市)で、大学生のアイデアから誕生した新スポーツ「いくらあつめ」をお披露目します。

いくらあつめ
※画像はイメージです。

「いくらあつめ」は、若者が夢中になって楽しめる新スポーツの開発を目的に、バンダイナムコアミューズメントと世界ゆるスポーツ協会の学生支部である「ゆるスポーツYOUTH」が開催したワークショップ『VS AWARD』において、「ゆるスポーツYOUTH」の呼びかけで集まった大学生、多田佐和子さん(東京学芸大学)と桜井成美さん(長岡造形大学)が考案した新しいゆるスポーツです。

競技は、2人一組になり、それぞれ「海苔ズボン」を履き、膝に「軍艦ボックス」を載せてフィールド内の「いくら」に見立てたボールを力を合わせて時間内に集め、「軍艦ボックス」に集めた「いくら」の重量差を競う、という内容のゆるスポーツです。バンダイナムコアミューズメントと「ゆるスポーツYOUTH」は、世界的にも人気の日本食である寿司をモチーフに、老若男女を問わず参加できるゆるスポーツとして、国内外への浸透を期待しています。

来る体育の日には、スポーツを気軽に楽しく思い切り楽しめる施設として本年4月にオープンした「VS PARK」で、この画期的な新スポーツを発案者と共にお披露目するイベントを開催し、ご来場のお客さまにゆるスポーツの醍醐味を味わっていただきます。

また、世界ゆるスポーツ協会のコンテンツ「トントンボイス相撲」「ブラックホール卓球」も同日併せてお楽しみいただきます。

※詳細なイベント概要はPDF2枚目以降の参考資料をご覧ください。

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