大人気絵本シリーズ「くまのがっこう」×屋内あそび場 新規アクティビティを導入した『くまのがっこうあそびひろば』 11月21日(土) イオンタウンふじみ野にオープン
2020.10.30
株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区/社長:萩原仁)は、2020年11月21日(土)に開業予定の商業施設「イオンタウンふじみ野」(埼玉県ふじみ野市)3階に、キッズ向け施設『くまのがっこうあそびひろば イオンタウンふじみ野』をオープンします。同施設は当社が運営するキッズインドアプレイグラウンド「あそびパークPLUS」と、バンダイナムコグループの株式会社キャラ研(本社:東京都渋谷区/社長:黒木博)が手掛ける「くまのがっこう」がコラボレーションして誕生しました。
「くまのがっこう」がインドアプレイグラウンド施設とコラボレーションするのは『くまのがっこうあそびひろば』だけで今回が全国2か所目の出店です。物語の世界観を存分に味わうことができる子どものあそび場です。
『くまのがっこうあそびひろば』は大人気絵本シリーズ「くまのがっこう」をモチーフとしたあそび場です。いたずら好きで元気な女の子、ジャッキーをはじめとするくまのこたちのイラストを絵本の世界観そのまま生かし構成しています。施設内には5つのエリアと物販コーナーを展開します。壁に映像を投影した絵本をライブで読み聞かせするデジタルコンテンツなど今回新たに開発したコンテンツであそべるエリアや、絵本『ジャッキーのはつこい』の場面をモチーフとしたアスレチックエリアのほか、「くまのがっこう」シリーズの絵本を集めた絵本とミニチュア玩具のエリア、くまのこたちが暮らす森の寄宿舎をテーマにしたおままごととベビーのエリアなど、様々なあそびを取りそろえました。”おはなし“をキーワードに、お子さまが想像力を膨らませてあそべる楽しい演出を随所にちりばめ、お子さまはもちろん、ご家族の思い出になるあそび場を目指します。
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