シンクロニカ上達ゼミ 第2回では、奥義を伝授します!
ふ・ふ・ふ~
という訳で、今回のテーマは【タッチマーカー】!!
えっ!タッチですか?
なんだ~、そのくらいできますよ~。
侮る事なかれ、タッチは基本にして最強の奥義!
一番たくさん出てくるマーカーでもあるしね。
ふむふむ。言われてみれば、確かにそうかも。
よーし、奥義マスターする!!
★シンクロニカ上達ゼミ★
第2回 (タッチ編)
遊び方のページはコチラ
奥義1 『1マーカー、1指』
マーカーをタッチする時、手のひらや、複数指で、ベタっと押していませんか??
マーカーの数が少ないうちはそれでもOKですが、
ADVANCED以上でマーカー数が増えてくると、そうはいきません!
シンクロニカは、指を上手に使うゲームです。
まずは、『1マーカー、1指』を意識してプレイしてみましょう。
奥義2 近くに並んだマーカーは 『ピアノ押し』
こんな風に、近くに並んだ配置の時は『ピアノ押し』!
『1マーカー、1指』を応用し、薬指→中指→人差し指…の順に、タッチしてみましょう。
タ・ラ・ランっ!ほ~ら、軽やか。
シンクロニカには、指の配置に合わせた配置がたくさん出てきます。
もし、人差し指だけで押しているのなら、
中指や薬指など、使う指を少しずつ増やしてみると、気持ち良くプレイできますよ!
さらにコチラは、薬指→中指→人差し指→親指…で捌く、山形。
奥義3 『目に頼り過ぎない』
3つめの奥義は、少しレベルが高いかもしれません…。
しかし、これが習得できれば、TECHNICAL攻略も間近ですよ!
シンクロニカは、画面のいろんなところにマーカーが出てきます。
上手くタッチしようと思って、1つのマーカーを見ていると、別のところに出てきた次のマーカーを押せない…というような事、ありませんか?
そんな時は…
『マーカーは場所を見るだけ。あとは音合わせでタイミングを取ってタッチ!』です!!
さらに、シンクロニカでは、PERFECTとGREAT、GOODで、鳴る音が違いますので、上手に押せたかどうかも分かります。
心眼(しんがん)ならぬ、音眼(おんがん)?耳眼(じがん)??を、磨いてみてはいかがでしょうか~?
おまけ 『タッチのズレを見極める』
とは言っても、目で見て分かる事もあります。
特に、タッチタイミングがズレてしまった後!
タイミングが早かったのか、遅かったのか…は、マーカーをよ~く見ると分かります。
このように、『ボールの止まる位置』、更に『GREATやGOODの縁の色』でも見分けられるんです。
ピンポイントで攻略する時には、役に立つんじゃないでしょうか?
シンクロニカ上達ゼミ 第2回はここまで~。
熱が入ってちょっと長くなってしまいました。
タッチを制するものは、シンクロニカを制す!(言い過ぎ?)
みんな、ゲームセンターで実践してみてね!!