VRとインドアプレイグラウンドを併設した“超現実エンターテインメントパーク” 「namcoららぽーと名古屋みなとアクルス店」オープン 2018年9月28日(金)

2018.09.19

株式会社バンダイナムコアミューズメント(東京都港区、社長:萩原仁)は、2018年9月28日(金)、名古屋市に開業する大型商業施設「ららぽーと名古屋みなとアクルス」(名古屋市港区)に、 “バーチャル虫とりコンテンツ『屋内木のぼり 森の子』”を導入した、愛知県内初となる「あそびパークPLUSららぽーと名古屋みなとアクルス店」とVR体験ゾーン「VR ZONE Portal」を併設した「namcoららぽーと名古屋みなとアクルス店」をオープンします。

namcoららぽーと名古屋みなとアクルス店
©BANDAI NAMCO Amusement Inc.

『あそびパークPLUS』は、ナムコが全国で展開するインドアプレイグラウンドで、0歳~12歳のお子さまをお持ちのファミリーのお客さまに、“親子の楽しいひととき”を心に刻んでいただける空間をご提供しています。
今回愛知県内初オープンの「あそびパークPLUSららぽーと名古屋みなとアクルス店」は、 “バーチャル虫とりコンテンツ『屋内木のぼり 森の子』”を導入。『屋内木のぼり 森の子』は、バンダイナムコグループのノウハウを駆使した最新テクノロジーにより、普段なかなかできない「木のぼり」や「虫とり」を屋内で手軽に楽しむことが出来る新しい遊び場です。お子さまは、インタラクティブなプロジェクションマッピングの演出効果で、本物の森に入った感覚になり、全身を使って、虫を見つけ、追いかけ、近づき、捕まえる楽しさが味わえます。

『VR ZONE Portal』は、VR技術によって誰でも1度は「やってみたい!」と思ったことが、現実を超越する臨場感の中で、驚きと喜びを全身で体感できる施設です。
「VR ZONE Portal NAGOYA」には、恐竜が棲息するジャングルからの生還を目指し、気軽に、命がけの冒険に挑戦できる『恐竜サバイバル体験 絶望ジャングル』や足こぎグライダーに乗り込み、墜落するかもしれないスリルと雄大な大自然を自由に飛行する爽快感を体験できる『極限度胸試し ハネチャリ』などVRアクティビティ5種類を取り揃えます。


※詳細はPDF2枚目以降の参考資料をご覧ください。