![ブレーキパッド交換](img/tuning3_sh1.gif) |
![純正形サスペンションキット装着](img/tuning3_sh2.gif) |
μの高いブレーキパッドに交換します。高い速度からでも短い距離で最適な速度まで減速できるようになるのでブレーキングを遅らせてコーナーへ進入できるようになります。 |
形状は純正のサスペンションと同じですが、高い減衰力のショックアブソーバーと固めのバネによりコーナーでの旋回速度が上がります。 |
![ハイグリップタイヤ装着](img/tuning3_sh3.gif) |
![タワーバー装着](img/tuning3_sh4.gif) |
ハイトの低いハイグリップタイヤに交換します。グリップの向上、タイヤのよれを軽減することによりトラクションの向上を図ります。 |
左右のサスペンションのストラットアッパーをタワーバーで連結することによりコーナーリング時の車体の無駄なよじれを抑えます。サスペンションの性能を引きだせるようになるので操作性の向上につながります。 |
![スタビライザー交換](img/tuning3_sh5.gif) |
![車高調整式サスペンションキット装着](img/tuning3_sh6.gif) |
左右のサスペンションをコの字形のシャフトで連結することにより、横Gのかかるコーナーリング時に無駄な車体のロールを抑えます。純正状態よりも太いシャフトにすると高速コーナーでの安定感向上に役立ちます。 |
直巻タイプのスプリングと車高調整可能なショックアブソーバーに交換します。低い車高にすることができ、より高い速度でのコーナーリングが可能になる部品です。 |
![リミテッドスリップデフ交換](img/tuning3_sh7.gif) |
![ロールケージ取り付け](img/tuning3_sh8.gif) |
デファレンシャルを効きのよいリミテッドスリップデフに交換します。左右のタイヤの間でトラクションの差が発生したときに、ロス無く駆動力を外側のタイヤに伝えることができます。 |
車内に鉄パイプを張り巡らせることにより車体の剛性をアップします。また乗車スペースを取り囲むように構成することにより乗員の保護の役目を果たします。 |
![大径ブレーキ装着](img/tuning3_sh9.gif) |
![軽量化・スポット溶接増し](img/tuning3_sh10.gif) |
ブレーキキャリパー、ブレーキローターの大型化をすることにより制動力をさらに高めます。 |
エアコン等の快適装備を一切省き車体重量を軽くします。同時に車体の溶接箇所を増やして車体剛性をアップさせます。 |