鷹木

バンダイナムコアミューズメントの面接では、一番笑ったし、楽しかった記憶しかないなあ。

鷹木

僕も人事や面接官の方々が印象的で面白かったのと、面接で一番「素の自分」を出せたように思う。グループディスカッションで友達ができたりして、楽しんでやっていたら入社していたというか（笑）。働き始めてからも、その印象は変わらないよね。

鷹木

僕も飲み会ばかりだったらちょっと困るなと思っていたけど、全然そんなことはないし、新人が変に気を使うような場も、ほとんどないよね。

鷹木

あれはびっくりしたけど、笑ったよね（笑）

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最初は店鋪配属だと聞いていたので、凄く楽しみな反面不安もあった。だけど内定後に近くの店舗を見学しに行ってみたら、VRのマシンとかがいっぱいあることに感動して、期待の気持ちでいっぱいになったなあ。その点、宇佐美は学生の頃からアルバイトしていたもんね？

鷹木

僕は「ガンダム」が好きで、何かしら関われたらいいなあって思ったんだけど、そんな仕事は限られちゃう（笑）。あと、楽しいことが好きだったので、楽しいことをして人に喜んでもらえる仕事なら最高だなと思ったら、バンダイナムコアミューズメントにたどり着いた感じかな。

鷹木

ところで、バイトの頃と比べて今の仕事って全然違うの？

鷹木

新人に任される縁日屋台の企画と運営は、大変だったけど楽しかったよね。近くの店舗の同期と3人で縁日2つをキャラバンしたりして。

鷹木

僕はアミューズメント施設ではないけれど接客業の経験はあったので、逆にゲームセンターで店員さんが鍵を開けて景品を触ったりしているのがすごく楽しそうだった。いまだにワクワクしながら働いてます。

鷹木

今の仕事の一番の醍醐味は、お客様の笑顔かなあ。特にうちはファミリー層が多い施設なので、小さいお子様がお店のゲームや遊びを通して楽しんでいる姿はかなり励みになる。

鷹木

あれは忘れられないかも。電車が動いていないからスタッフさんはほとんど来られなくて、お店には近くに住んでいる僕一人。でも施設は10時に開店するし、近隣の学校は休校だから、朝からたくさんのお客様が来てくれて。

鷹木

ちなみに、「3年後のイメージ」ってある？

鷹木

僕は自分のアイデアを形にできるような仕事ができたらいいなあ。その時に、違う分野で困った時にその部署に宇佐美がいて、連絡を取って「久しぶり！」みたいになったら・・・

鷹木

どんな部署でも関わって仕事ができる会社なので、今後、同期のみんながどうやって絡んでいけるかも楽しみの1つだよね。あと、グループ内他社と垣根を超えた巨大テーマパークを作ってみたい。そこにいけばバンダイナムコグループのアソビが全部楽しめるみたいな。やっぱり、実際にお客様と接することが出来るのが、僕たちの強みだからこの経験を生かして、たくさんの人が集まる「リアルな場」でグループを盛り上げたいな。