Q1 |
「チューニングカード」を使うときに注意する事はありますか? |
「チューニングカード」はカードに、磁気を利用してデータを記録しています。
そのため、磁石を近づけてしまうとデータが破壊されて読み出せなくなってしまいますので、絶対に磁石に近づけないでください。
特に、チューニングカードを磁石式のボタンの付いている財布やカードケースに入れないように注意してください。
また、チューニングカードの印字は熱により行っています。
ストーブの近くや長時間の直射日光など、熱くなる場所にチューニングカードを置いておくと、印字が消えてしまったり、チューニングカードが変形してしまい、データが読み出せなくなってしまう場合がありますのでご注意ください。
さらに、過去にあったお問い合わせで、チューニングカードをボタンの付いた財布やカードケースに入れていたところ、ボタンに強い力がかかったため、チューニングカードが変形し、データが読み出せなくなってしまう事例がありました。
チューニングカードのデータが破損しても、データの復旧はできません。
チューニングカードの保管には十分ご注意ください。
Q2 |
「チューニングカード」を折り曲げたり、磁石に近づけてしまってデータが読み出せなくなってしまいました。データの復旧はできますでしょうか?
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チューニングカードのデータが破損しても、データの復旧はできません。
チューニングカードの保管には十分ご注意ください。
Q3 |
過去の「湾岸ミッドナイトシリーズ」のチューニングカードと「湾岸ミッドナイトマキシマムチューン3DX PLUS」のカードの見分け方はありますか? |

「湾岸ミッドナイトマキシマムチューン3DX PLUS」のチューニングカードには、カードの右上に「3DX+」と書かれています。