「チューニングカード」は磁気を利用してデータを記録しています。強力な磁石に近づけると磁気データが破壊される可能性があります。
印字消去、印字には熱を使っています。直射日光に長時間当てると表面の印字が消えることがあります。
カードを折り曲げるとデータの読み込みができなくなります。折り曲げないでください。
湾岸マキシ2や湾岸マキシ3でよく見られた例として、ボタンのついたカードケースやサイフにチューニングカードを入れておいた状態で、ボタンに強い力がかかってカードにボタン型の跡がついて使用できなくなってしまうことがありました。この様な場合でもデータが破損してしまうことがあるので、カードの保管には十分注意してください。
Q2 |
カード折り曲げて使えない状態になってしまいました。データを復旧してもらうサービスはやっていませんか? |
カードのデータ復旧のサービスは行っておりません。
Q3 |
「湾岸マキシ3」と「湾岸マキシ3DX」のカードはどうやったら見分けられますか? |
「湾岸マキシ3DX」のカードには、カード右上に「3DX」の印字が入ります。
「3DX」の印字が無い縦使いのカードは「湾岸マキシ3」のカードということになります。