第3回 06.11.30
どうも!!“湾岸の新人”こと「永松」です。

早速、たくさんのメッセージがご意見箱に届いて感謝感激です!
もちろん届いたメッセージにはすべて目を通させていただいております。
本当にありがとうございます。

さて、今回は予告にありましたとおり“称号”について皆様にお伝えしていこうと思います。

「称号」とは、マキシ2でのプレイヤーのニックネームみたいなもので、プレイスタイルやプレイ方法、ゲームの進行具合などにより獲得する事が可能です。

称号の総数はなんと驚きの「2000種類!!!」以上
この中からお気に入りの称号を探し出して獲得する訳なのです。

そして今回は、誰でもお手軽に取れる称号を獲得方法と共に公開してしまいます!!

週刊マキシ2の最終回で前田Dが「そういえば、毎日違う称号が出るのって知っていますか?」とお伝えしていたのですが、覚えてますか?
今回はこの称号を紹介していこうと思います。
で、この称号なのですがこれはプレイした「日付」によって変化する称号で、同じ手法で日々違う称号をGETできるというものです。
では、さっそく取得条件の説明です!!
この称号の取得方法は、「カードデータ確認」画面で、ページ数を 進めるボタンを14回押すというものです。

この画面が出ているときに

「視点切替ボタン」を14回押す!!
(カード確認画面が2周します)

これで準備はOK!!
あとは、普通にゲームを進めていくと・・・
レースが終了して称号の画面が出てきます。
これで称号GET!!
ちなみに12月1日の称号は
「映画監督」ですよ!!


どうですか!!簡単に取得できちゃいました。
さすがに一年間もあると、お気に入りの称号が見つかるまで試すのも大変だと思うのでここで取れる称号を大公開したいと思います。
(一覧を表示します。どうぞご覧ください。)

どうですか?この中に皆さんの欲しい称号はありました?
欲しい称号が見つかった人は、是非ともお近くのゲームセンターにてGETしてみてください。ちなみに永松のお気に入りは“ロンリーXmas”です。
(こんな称号とグッバイできる日をめざして努力中です。!!)

この日付で取れる称号はいろいろユニークなものが多いです。
なぜこのような称号になっているのかを称号の担当者(以下、担当)の方に聞いてみました。

永松:「なぜこのような、称号になっているのですか?」
担当:「それぞれの称号は意味のない言葉っぽく見えますが実はそれぞれ意味があるのです。」
永松:「えっ?意味があるんですか?例えば・・・12月16日の“ペーパー運転手”にはどんな意味があるんですか?」
担当:「それは12月16日がどんな日なのかを考えてください。」
永松:「あの〜っ・・・そこ教えていただかないとインタビューにならな・・・」
担当:「考えてください。(きっぱり)」

結局、完全には教えてもらえませんでしたが、どうやら秘密は「どんな日」にあるようです。
もし良かったら皆さんも考えてみてください。
永松も考えますよ。
うーん12月16日って・・・どんな日なんだろう・・・
それでは今回はこのあたりで!ごきげんよう!!

次回予告 続・月刊マキシ2は
まだまだあるぞ!!レア称号をどーんと紹介!!
「リタイアでもこんなに称号は取れる!?」です。
こうご期待!!


初のマイカー車物語
第2回 そして試乗だ!!
どうも再び永松です。最近めっきり寒くなってきました。
“にくまん”がおいしい季節です。“おでん”もおいしい季節です。
でも、一人で食べるのはちょっとさびしい感じ季節でもあります。

さて、前回は前田Dに「本ばっかりみてないで乗ってこーーーーい!!」って怒られてしまいました。
なので、今回はいろいろな車に乗ってみようと思います。

でも、乗れって言われても買うかどうかわからない車なんて乗ることが出来るのでしょうか?・・・
な〜んて事は言いません。
そこはきっちり調べました!!

車に乗ってみる方法はいろいろありまして、
  • 新車ディーラーに出向いて試乗車に乗ってみる!!
  • 中古車販売店は、事前に連絡すれば購入希望車を指定して乗ることも可能
  • 仲の良い友人に頼む(任意保険がキチンと入ってる事!)
  • お父さんの車に乗ってみる(お父さんという教官付き)
などなどです。
やはり車は高い買い物なので試乗をせずに買うのは無謀です。
無謀に挑戦する根性は永松にありません。

早速、今回はこの中から「お近くの友人に頼む」と「新車ディーラーに出向いて試乗車に乗ってみる!!」で車に乗って来てみました。

まずは「仲の良い友人に頼む」です。
これはマキシチームの一員である以上メンバーの方々に頼むしかありません。
ここは一発、小林プロデューサーのマツダ・ロードスターとプログラマ竹中のトヨタ・MR2に乗せてもらいましょう。
まずは小林プロデューサーの車です。
マツダ・ロードスターの特徴と言えば、やはりオープンに出来るというところでしょう。晴れの日は、気持ちいいことこの上なしでかっこよすぎです。
サングラスが似合いそう。
エンジン音も軽快で、小回りもきく!!
前後の車重も良いらしいですよ。


次はトヨタ・MR2です。
トヨタ・MR2はエンジンが前ではなく座席後方(背中の後ろ)についている車です。乗った感じは囲まれ感がまさにコクピット!
操縦してる感が男心をくすぐります。

また、ミッドシップレイアウトで旋回性能も高く自分を中心に車が曲がる感じだそうです。

まさに、走りの一台って感じですねぇ。

続きましては「ディーラーに出向いて試乗車に乗ってみる!!」です。
永松の家の近くにはマツダのディーラーがあるのでそこにいってみました。
ここのマツダディーラーは新車もありますが中古車もおいてあります。

折角なので今回乗ってみた車は、中古車売り場で光り輝くもちろんマツダRX-7(FD3S)!!です。
運転席に座ってエンジンをかけた瞬間にはっきりわかります。
エンジンの回転を体で感じることができます!
重低音が響くアイドリングも最高です。またターボも付いているのでパワーも抜群!!
やはり280馬力はすごいです。
永松に乗りこなせるのでしょうか???

今回この三台に乗ってみましたが、第一印象は「スポーツカー」って普通の車の違うということがわかりました。やはり走りの為に特化した車です。

ちょっとこれだけ決めるのは勿体無い気がしてきました。
どうせなら乗れる車には全部乗ってみてから決めたいです!!
他のジャンルの車はどんな感じなのか知りたくなって来ました!!!

うひょ〜!!!
楽しくなってまいりました。これはもう迷いまくりです。
なので!次回は違うジャンルの車にも乗ってみましょう!!

では、ごきげんよう〜。

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