”ハイタッチ”している、爆笑している、歓喜と声援が響く、活気あふれたあそび場
バンダイナムコアミューズメントは、能動的、活動的なあそびを通じて、
人と人との絆を深める、ココロおどるあそび場をプロデュースします。
バラエティ番組のようなアクティビティが体験できる「屋内"ヤバすぎ"アクティビティ施設」です。
小学生から大人まで、幅広い年代が遊びながら気軽に体を動かしていただけます。
トンデミとは様々な遊び方のできるトランポリンや誰でも気軽に楽しめるクライミングウォール、ハラハラドキドキのロープウォークなど体感型の遊びを世界中から集めた「屋内アスレチック施設」です。
子どもから大人まで、ファミリーやグループみんなでお楽しみいただけます。
夢いっぱいの冒険あそびができる デジタルプレイグラウンド。
ジャングルの沼で遊び、激流を滑って、雲の上で跳びまわり、不思議な妖精と出会いともだちになる…。
そんな子どもたちの空想を具現化したような夢いっぱいの冒険を、独自のデジタル技術×アナログな遊びの組み合わせで、手軽に体験することができる施設です。
長年培ってきたあそび場の編集力・企画力・実績を活かし、
御社のご要望と予算を伺い、最適なあそび場をご提案します。
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ターゲット年齢がことなる3業態を展開している当社だからこそ、未就学児から大人まで、
幅広い年代から、ご要望のターゲットに合わせた施設のご提案が可能です。
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企画から開発・運営/プロモーションサポート・アフターメンテナンスまで
一気通貫でご提案可能です。
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導入検討の背景、抱えている課題、オーナー様の想いをしっかり汲み取り、
要望をとりいれながら、実現に向けた最適なご提案をいたします。
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開業後の話題づくり（プロモーション）も視野にいれたアクティビティラインナップを
ご提案いたします。
国内/海外において、施設のターゲットやコンセプト、面積、天高などに応じて、
最適なアクティビティの組み合わせをご提案いたします。
また、施設のターゲットやコンセプトに応じて、内装や名称もご提案いたします。
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- 大きなスペースを有効活用したい
- 20代の若者やファミリーを集客したい
- 家族で遊べるエンタメ施設を導入したい
- 地域の健康増進に取り組める環境づくりをしたい
兵庫県KOBE SUPER STADIUM
- オープン日
- 2024年3月1日
- 住所
- 神戸市東灘区向洋町中2丁目9番地１
神戸ファッションプラザROKKO I PARK 8F
- 施設所有者
- 大栄環境株式会社
- 施設紹介
- ハジケズにはいられない！ KOBE SUPER STADIUM
屋内最大級の規模の「ニンジャレースグレート」のほか、
合計22アクティビティを導入。
- 担当者のコメント
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【今回導入に至ったポイント・決め手】
神戸ファッションプラザ商業棟の復興を目指し神戸市、
特に六甲アイランドの活性化を図るため商業施設の核施設として
誰もが楽しめる集客施設であるスポーツエンターテインメント施設の
誘致を検討していました。
神戸市はマラソンやゴルフ等多くの国内スポーツ発祥の地であり、
スポーツとの親和性が高い地域です。
その地域特性に併せた、体を動かして遊ぶ施設を導入し、
スポーツを通じて地元の人に愛される場所にし、地域活性化に繋げたいと考えていました。
そこで若者からファミリーまで幅広い年代に人気のある「VS PARK」「トンデミ」等
スポーツエンターテインメント施設を手がける
バンダイナムコアミューズメントへ相談致しました。
スポーツエンターテインメント施設のプロデュース事業で地域再生、
地域活性化に挑戦したいと考えていた
バンダイナムコアミューズメントと想いが一致し、
今回プロデュースをお願いすることにいたしました。オープン後の反響 -
開業時より多くのお客様にご来店いただき、好調な滑り出しとなりました。
若者の集客にも成功。
六甲アイランドに足を運んでいただけるようになりました。
六甲アイパークの目玉施設として、メディア取材の際は
「KOBE SUPER STUDIUM」が多くとりあげられ、話題喚起に成功。
とくにメディア露出を意識して導入した目玉アクティビティ「ニンジャレースグレート」は
狙いどおりメディアにも頻繁にとり上げられています。担当者紹介 -
【担当者名】
大栄環境株式会社
経営管理本部（総務部・システム部担当）
経営管理副本部長 兼 総務部長 大塚健護 様
TEAM VSとは、
"Valuable Synergy"(価値あるシナジー)
個々が持つ、経験と才能を結集させ、新たな価値を生み出すチームです。
株式会社バンダイナムコアミューズメント アクティビティ事業部ゼネラルマネージャー 久保 正和
