DX筐体SD筐体


操作方法
足を使った本格サッカーゲーム、遂に登場です。パス、シュート、タックルは実際にボールを蹴るので、サッカーをしている感覚を誰でも楽しむことが出来ます。また操作自体は手で行うので誰でも気持ちよく操作することが出来ます。
全方向アナログレバーとボタン
全方向アナログレバーとボタン 全方向アナログレバー
選手の移動
シュート・パスの方向を決定
ボタン
操作する選手を切り替えます。利き手にあわせて左右どちらかのボタンを使います。どちらも機能は同じです。
・選手の移動について
レバーで選手の移動を行います。ボタンを押すことで操作する選手を切り替えます。
(4人及び8人プレイの時は切り替えることが出来ません。)360度全ての方向に移動ができます。思い切り倒すと早く走ります。

・シュートについて
360度全ての方向にボールを蹴ることができます。
ボールの方向はレバーの方向に完全に準じます。

・パスについて
360度全ての方向にボールを蹴ることができます。
ボールの方向はレバーの方向に準じますが多少のずれがあっても味方選手にパスが届くようになっています。
ボタンを押しながら蹴ると完全アナログ制御(レバーの方向に完全に準じる)となり、前の空いているスペースにボールを出し、他の選手を走り込ませるといったより高度な「スルーパス」を出すことが出来ます。
ボール型入力装置
ボール型入力装置蹴ることで、パス、シュート、タックルを行います。蹴る強さによって速度が変わります。

・タックルについて
キックせずにレバーの操作だけで相手に体をぶつけるとショルダーチャージになり、相手を少しだけよろけさせることが出来ます。ボールを持った相手の側で軽くキックすると足を出すタックルに、強くキックすると滑り込むスライディングになり、より長くよろけさせたりボールを奪うことが出来ます。ただしタイミング次第では失敗する場合があります。