きついコーナーなので、入り口でスロットルを抜くか、ブレーキングして、マシンの向きを変えて抜けるのがコツ。
その次のコーナーも、油断しやすいポイントなので「一難去ってまた一難」と、気を抜かずに抜けよう。
油断ポイント!ここを抜けるまでは気をつけよう!