| ここ…どこだ……おれは…なんだ……。 息も詰まるような熱気と、耳にこびりつくように低く響く呪文の詠唱の中、それは目を開けた。やがて、大広間全体にに響いていた詠唱が消えるように止むと、一際高い位置に立っていた男が大きく息をついて、口を開いた。「無からの創造だ…」 …なんだ…この化物は……!これが……おれ…なのか…… 「私はとうとう神への第一歩を踏み出した…」男は恍惚としてつぶやき続ける。 うるさい…だまれ……ん? 生まれた瞬間に怒りを覚えたそれは男の背後に何か別の視線を感じた。だが何も見えない。 ぬ…うぅ……! 大量の記憶が流れ込んでくる。それは何かを探し求めて戦っている戦士のもののようだったが、やがて、大量の断末魔の響きに変わっていった。 恐怖、絶望、煌めく刃、激痛、そして闇。 うご…があぁぁぁぁ……!! それは負の産声をあげた。 神殿の奥で大神官クンペトクーは自らが創り出した巨人に使命をあたえた。 「魔剣ソウルエッジを探せ!」 巨大な斧をたずさえて、無言のまま神殿を出て行く巨人を見送りながらクンペトクーは薄い笑いを浮かべた。「神もが望む巨大な力…、それをもってすれば私は神にもなれよう…!」 |
| Kilik | Xianghua | Maxi | Mitsurugi | Taki |
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